| 2021.5.1 |
| 緊急 日本ルイ・アームストロング協会からお知らせ 本日11時（5月1日） |
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外山喜雄とデキシーセインツ、国際ジャズデイ＝International Jazz Day に動画でニューオリンズから参加！！
日本時間 本日 5月1日 午前11時
ニューオリンズ・ジャズミュージアムの
国際ジャズデイ（International Jazz Day)のサイトから、ライブ動画配信！！
Yoshio Toyama tp.vo, Keiko Toyama p,bj ,Tadanori Konakawa tb, Makoto Hirotsu cl, Youichi Fujisak bi, Oji Kimura drms( 外山喜雄 tp,vo、恵子 p.bj、粉川忠範 tb、広津誠 cl、藤崎羊一 b、木村おうじ drms)
今日 11:00
Yoshio, Keiko Toyama & The Saints | International Jazz Day
リマインダー設定済み
New Orleans Jazz Museum
さんが動画のプレミア公開を予定しています。
19時間前 ·
Legendary Trumpeter and longtime friend and supporter of the Jazz Museum,
Yoshio Toyama performs for
International Jazz Day
. #JazzDay10 #JazzDay
Yoshio Toyama is known as the “Satchmo of Japan” for his ability to imitate
Louis Armstrong. The Toyamas and their traditional jazz group have frequently
performed at Satchmo Summerfest. Since 1994, they’ve donated hundreds of
instruments to schools and nonprofits in New Orleans. In 2008, the Toyamas
received a key to the city of New Orleans for their philanthropic work.
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| 2020.10.14 |
| 特報！！！ 外山恵子さん 日本ジャズ音楽協会 名誉会長賞 受賞 |
外山恵子さんが、10月14日、受賞いたしました。
石井一さんが会長、佐藤修さん（理事長）の、日本ジャズ音楽協会 名誉会長賞
衆議院議長 大島理森様からです。
一緒に、ジャズの大御所、北村英治さん(cl）1929年生、秋満義孝さん(p)1929年生、
五十嵐明要さん（a、sax）1932年生、原田いさむさん（drms)1931年生、が受賞しました。感謝！ |
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| 左から佐藤修理事長 五十嵐明要様 秋満 義孝様 石井一会長 大島理森衆議院議長 衆議院議員運営委員長高木毅様 原田勇様 外山恵子 |
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2019年11月
日本ルイ・アームストロング協会25周年記念
CD意欲作4作連続発売 第3弾 11月20日発売！！！
ご連絡は外山喜雄まで TEL: 047-351-4464 FAX: 047-355-1004
Email: saints@js9.so-net.ne.jp またはフェイスブック メッセージ
バディー・ボールデンズ・ブルース
『ジャズは俺が創った』ち言った男 ジャズの創始者 NOLA1904
『ジェリーロール・モートンの世界 ｂｙ 外山喜雄とデキシーセインツ』
米ピアニスト、ブッチ・トンプソンを迎え、1977年カーネギーホール・コンサートで使われた
外山喜雄による編曲が見事に復活！！ 2000年10月録音。未発売版！ 2700円(税込み） こちらへ
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2019年11月
サッチモ協会＝日本ルイ・アームストロング協会25周年にあたる2019年夏
サッチモの誕生日に、サッチモに捧げるCD意欲作4枚 続けて発売
CD購入のお申し込み先 saints@js9.so-net.ne.jp
TEL:047-351-4464 FAX:047-355-1004
①19年ぶりのCD‼
第1弾 8月4日(日）発売 〝サッチモ″と外山喜雄・恵子デキシーセインツの楽しい仲間達
When the 'Dixie Saints' go Marchin' in
②19年ぶりのCD‼
第2弾 10月4日発売 One Night Live with Dixie Saints
『セインツと一夜のライブ！ コンバンワ♪Everybody』
③ジャズクラシックシリーズ
第3弾 11月20日発売 『バディー・ボールデンズ・ブルース・・・ジャズの創始者、
ジェリー・ロール・モートンの世界』
④第4弾 2020年初旬 発売 『ディズニーアルバム』 |
2019年10月
ワンダフルワールド通信103号発行
日本ルイ・アームストロング協会（WJF)会報
♪協会創立25周年 特別記念号です
https://wjftuushin.up.seesaa.net/image/103E58FB7E7B5B1E59088.pdf
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WJF２５周年記念ダブル例会開催
◆7月6日(土)→サッチモの命日 「外山喜雄・恵子のニューオリンズ物語 映画とトークと演奏」
映画：アメリカン・ミュージック・ジャーニー上映とデキシーセインツの演奏でたどる
ニューオリンズの名所
14：00～16：30 銀座教文館9階ウエンライトホール 会費：WJF会員2500円 一般3000円
参加者120名
◆8月4日(日）→サッチモの誕生日 「WJF25周年記念懇親パーティー」
12：30～15：00 銀座ライオン音楽ビヤプラザ（5F) 会費：WJF会員7500円 一般8000円
参加者170名 着席お食事、飲み放題
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2019年8月21日
英字新聞ジャパンタイムスに特集が掲載されました！
ーー外山喜雄・恵子夫妻は、その生涯のほとんどを、日本とニューオリンズの非公式な大使として過ごしてきた。
NEW ORLEANS-Yoshio Toyama and his wife,Keiko,have spent most of their
lives as unofficial musical
ambassadors between Japan and the American city of New Orleans.
日本ルイ・アームストロング協会の活動25周年と、銃に代えて楽器をの合言葉で、
銃や麻薬に囲まれ暮らす”サッチモの孫たち”のような子供達へ送った楽器850点と
ハリケーン・カトリーナの際ニューオリンズに贈った1300万円の義援金。
サッチモの誕生日、8月4日に発売した、記念のサッチモに捧げるCDを発売。 |
2019年7月6日
日本ルイ・アームストロング協会は25周年を迎えました。
銃に代えて楽器を！ ニューオリンズのハリケーン被災 そしてニューオリンズから
日本の子供達のジャズバンドに恩返しの楽器が！
子供達のジャズ交流も！・・・・・・日本ルイ・アームストロング協会の25年
・・・・・”銃に代えて楽器を”のスローガンで、ニューオリンズのサッチモの孫たちに送った楽器は
850点を超えました。ニューオリンズが被ったハリケーン・カトリーナの被害にも一千万円超を支援。
東日本大震災に際しては、ニューオリンズの皆さまから〝日本への恩返し〟の楽器が届き被災地
の子供達のジャズバンドが復活。その後も、両被災地の子供達を結ぶ、ジャズによる交流が実現
しました！
また、ジャズの故郷ニューオリンズをテーマにした例会（68回）の開催、サッチモ祭（34回）、
ニューオリンズNY、ロス・ジャズ祭等のジャズツアー、(24回の開催ご参加者延べ750名様）、
会報発行（103号）。NYサッチモハウス開館、ニューオリンズ・ジャズ博物館再開のための
寄付、各1万ドル。そして『ニューオリンズ行進曲』、写真集『聖者ルイ・アームストロング
聖地ニューオリンズ』の発行等、皆様のお陰で実現いたしました!! |
2019年6月
ジャズNETサイトARBANで連載が掲載されました。
*クリックしますと全画面表示になりますので、『←』ボタンでこのページに返って下さい。
【証言で綴る日本のジャズ】
外山喜雄・恵子 1話から4話 by ジャズ評論家 小川隆夫さん
2019.06.13 第1話 「古書店で出会った〝サッチモ自叙伝〟に導かれ・・・」
2019.06.20 第2話 「移民船に乗り込み、憧れの地ニューオリンズへ」
2019.06.27 第3話 「ニューオリンズで体感した〝ジャズの葬式″」
2019.07.04 第4話 (最終話） 「ニューオリンズへの恩返し」
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2019年4月
ミュージックペンクラブ音楽賞特別賞 外山喜雄・恵子夫婦連名で受賞いたしました。
感謝しております。
http://musicpenclub.com/prize/prize31_2.html |
2019年3月
ワンダフルワールド通信 102号
日本ルイ・アームストロング協会（WJF)会報
♪サッチモのスピリットは永遠に！まもなく日本ルイ・アームストロング協会25周年特集
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2019年1月19日
日本経済新聞朝刊文化欄 交遊抄に記事が掲載されました。
サッチモとディズニー 外山喜雄
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO40177140Y9A110C1BC8000/
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2018年12月
ワンダフルワールド通信 101号発行
日本ルイ・アームストロング協会（WJF)会報
♪いま蘇るサッチモ IMAX3D映画 アメリカン・ミュージック・ジャーニー公開<br>
メジャーな音楽界から上がった、サッチモ礼賛の声！！
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2018年夏
ニューオリンズで受賞した「スピリット・オブ・サッチモ・アワード」
The spirit of Satchmo survives in Tokyo BY WILLIAM ARCHAMBEAULT
https://www.japantimes.co.jp/culture/2019/8/20/music/spirit-satchmo-survives-tokyo
"Japanese Satchmo" honored in jazz birthplace of New Orleans..
- AP News 2018 Aug 11
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2018年9月発行
ワンダフルワールド通信 祝100号
日本ルイ・アームストロング協会（WJF)
♪WJF会報100号記念特集です
永年歩んだジャズの道のりに、日本人初サッチモアワード！
初めてのニューオリンズから50年、WJF25年目、会報100号、
ジャズ100年、若者間に高まるジャズ原点への関心！！
http://wjftuushin.up.seesaa.net/image/100E58FB7E7B590E5908820.pdf
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2018.8.13
共同通信 ロス電 2018.8.13
ーー「日本のサッチモ 米で生涯功労賞」 日経、産経、全国の地方紙も報道
米で「日本のサッチモ」を表彰 ジャズで交流、生涯功労賞
【ロサンゼルス=共同】「サッチモ」の愛称で知られる米ジャズ音楽の巨匠ルイ・アームストロングの生誕地、南部ニューオーリンズで12日までに開かれた音楽フェスティバルで、1990年代から日米草の根交流を続けてきた「日本のサッチモ」と呼ばれるミュージシャン、外山喜雄さん（74）=千葉県浦安市=にサッチモの名を冠した生涯功労賞が贈られた。
同賞は「スピリット・オブ・サッチモ・アワード」で日本人の受賞は初めて。高校生の時からサッチモの音楽や人柄に魅了されてきた外山さんは取材に「こんな名誉なことはない」と大喜び。
外山さんは同じくミュージシャンの妻、恵子さん（76）と68年から約5年ニューオーリンズで音楽修業。帰国後は東京ディズニーランドなどで演奏を続けてきた。
90年代に再訪したニューオーリンズの荒廃ぶりに驚き、恩返しのために学校にトランペットなど約850の楽器を届けてきた。こうした楽器を使った子供の中からプロミュージシャンも生まれたという。2005年のハリケーン「カトリーナ」で被害が出た際も被災者支援を行った。
外山さんはサッチモの誕生日に合わせたステージで賞を贈られた。「天国のサッチモからの、うれしいいたずらに思えた」と話した
記事はこちら↓
http://wjf4464.la.coocan.jp/satchmoaward.html
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2018.7.29
私達デキシーセインツは８月１日から５日、サッチモ・サマーフェスト出演のためニューオリンズを訪れます。
参加メンバーは外山喜雄（Tp.Vo)外山恵子（P.Bj)広津誠（Cl)藤崎羊一（B)木村おうじ純士（Drms)
特別ゲスト：ルシアンバーバリン（Tb)
８月２日：ジャズクラブ スナッグ・ハーバー出演 インターネット放送 詳細下記
８月４日：サッチモサマーフェスト メインステージ
ニューオリンズで活躍する日本人を取材する、フランスのドキュメンタリー映画取材と、現地ラジオ局
WWOZのFMとインターネット放送が予定されています。ニューオリンズのジャズクラブ、スナッグ・ハーバーで
の演奏は、８月２日夜10時＝セカンドセット（日本時間8月3日お昼12時）WWOZからFM、インターネット放送
されます。
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2018.7.29
訃報
日本ルイ・アームストロング協会の理事で、産経新聞、夕刊フジでご活躍された小泉良夫さんが7月2日にご逝去されました。会報ワンダフルワールドの編集を担当、素敵な記事を毎号発信、次号100号記念に向け、ご闘病中にもかかわらず、力を振り絞って6割を作ってくださり、あの世へ旅立たれました。ご葬儀は7月10日家族葬で行われ外山喜雄・恵子のデュオでお好きだった「セントジェームス病院」を演奏し送らせていただきました。小泉さん天国で安らかにお眠りください。 |
2018.2.24
元国務大臣 日本ジャズ音楽協会会長 石井一さんの新著
『グリーンの上の政治家たち』
出版を祝う会 並びに『日本ジャズ音楽協会 陽春の集い』ジャズパーティーへのお誘い
2018年3月29日(木)
会場：ホテルニューオータニ 鳳凰の間 会費：10000円 開場5：30PM
6：00PM～ 第一部 出版を祝う会 あああああああああああああ あ
7：00PM～ 第二部『日本ジャズ音楽協会 陽春の集い』ジャズパーティー
お問合せとお申込み：石井一事務所 03-6380-8822
出演参加予定：2017年度『日本ジャズ音楽協会』ジャズ大賞、会長賞受賞、文化庁長官賞、
文部科学大臣賞受賞ジャズメン オールスター・キャスト（敬称略）
阿川泰子（vo）秋満義孝（p）五十嵐明要（a.sax）猪俣猛（drms）内田晃一（vib）杉原淳（t.sax）
外山喜雄（tp）原田忠幸（b.sax）前田憲男（p）丸山繁雄（vo）森寿雄（ブルーコーツ、リーダー）
+外山喜雄とデキシーセインツ
参加ミュージシャンは変更になることがございます
なお当日は有名政治家の皆さまも第一部、出版を祝う会からご出席予定です
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2018.2.24
宇都宮「外山喜雄・恵子のジャズよもやま話」
2月24日(土)18：00～
サッチモ他レア映像
宇都宮市中央生涯学習センター601号室 （問）028-632-2767 |
2018.1.10
外山喜雄氏に文部科学大臣表彰 報道発表
授賞式は、1月15日 午前11時（当日の写真です）
1月10日午後、報道発表がありました。
文部科学大臣表彰
文化の各分野において優れた成果をもってして、教育的活動、
国際交流活動、社会的貢献等に多大な功績を挙げた者について、
その功績をたたえ文部科学大臣が表彰する
外山喜雄の表彰理由：我が国を代表するジャズトランペット奏者として永年にわたり
活躍するとともに音楽を通じた国際交流に貢献している
以下は昨年ジャズ大賞をいただいた記念のコンサートのお知らせです
満席になってしまいました。ありがとうございました。
外山喜雄 第一回ジャズ大賞受賞記念
外山喜雄・恵子初めてのニューオリンズから５０年
外山喜雄とデキシーセインツ結成４３年 まとめてお祝いするコンサートのお知らせ
「外山喜雄とデキシーセインツの素敵な仲間たち」
チラシ
◎日時 ２月１０日（土） 午後２時開演（１時３０分開場）
◎ 場所 銀座ヤマハホール
特別ゲスト 前田憲男（ピアノ）
水森亜土（イラストレーター、ジャズ歌手）
司会 露木茂 山口義憲（ワンダフルワールド通信編集長）
友情出演 竹山 洋（作家、脚本家 セインツ初代ベーシスト）
早稲田大学ニューオルリンズ・ジャズクラブの若者たち
デキシーセインツの素敵な素敵な仲間達
粉川忠範（tb）、広津誠(cl)、藤崎羊一(b)、サバオ渡辺(drms)、木村おうじ純士(drms)
特別出演 鈴木孝二（cl）、後藤雅広(cl)、松本耕司(tb)
会費 5000円 WJF会員 4500円
お申込み Tel：047-351-4464 Fax：047-355-1004 saints@js9.so-net.ne.jp
拝啓 皆様方に置かれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
先般、日本ルイ・アームストロング協会会長外山喜雄氏が日本ジャズ音楽協会（会長 石井一氏）から
第一回【ジャズ大賞】を受ける栄に浴しました。
永年ルイ・アームストロングとニューオリンズの音楽を恵子夫人と二人三脚で追求し、
「銃に代えて楽器を！」の合言葉でニューオリンズに楽器を贈り、同市のハリケーン被災を
日本から支援、その後に起こった東日本大震災ではニューオリンズからの恩返しの楽器で
被災地の子供バンドが復活、日米の子供たちの相互訪問とジャズ交流を実現させる等、
「サッチモのワンダフルワールドの世界を実現してきた活動」を評価していただいたものです。
この受賞を記念し銀座ヤマハホールにて「外山喜雄とデキシーセインツの素敵な仲間たち」と
題するコンサートを企画いたしました。
２０１８年は外山夫妻が移民船に乗り地を踏んだ「初めてニューオリンズ」から５０年。
また、外山喜雄とデキシーセインツ結成４３周年にも当たります。
こんな色々を、まとめてお祝いするコンサートに、是非皆様のご参加をお願い申し上げます。
平成二十九年十二月吉日
「お祝いするコンサート」発起人一同
敬具
代表発起人
中村 宏（医学博士・ジャズ評論家）
瀬川昌久（ジャズ評論家）
発起人（五十音順）
青木秀臣（グレンミラー生誕地協会日本支部代表）青野浩史（青野音楽事務所）石井 一（日本ジャズ音楽協会会長 元国務大臣）磯野博子（故いソノてルオ氏夫人）内田晃一（ジャズワールド編集長）岡崎正通（音楽評論家）奥山康夫（元オリエンタルランド専務）後藤雅洋（いーぐる代表、ジャズ評論家）小針敏郎（ジャズ評論家）児山紀芳（ジャズ評論家）佐藤修（日本ジャズ音楽協会理事長）柴田浩一（横浜JAZZプロムナード・プロデューサー）菅原昭二（一関ジャズ喫茶ベイシー店主）高野孟（ジャーナリスト）竹山洋（作家、脚本家）タモリ（タレント、ジャズ愛好家）露木茂（フリーアナウンサー、ニュースキャスター）富永照子（浅草おかみさん会理事長）中平穂積（写真家）永谷正嗣（新宿トラッドジャズ事務局長）バードマン幸田（新宿・Jazz Spot J 店主）藤岡靖洋（ジョンコルトレーン研究家）星野正典（早稲田大学ニューオルリンズ・ジャズクラブ稲門会会長）前田憲男（ジャズピアニスト、作編曲家）松坂妃呂子（ジャズ批評社）松村善一（東京九段ライオンズクラブ）水森亜土（イラストレーター、ジャズ歌手）三森隆文（ジャズジャパン編集長）森忠彦（㈱日成役員）、山口真一（早稲田大学高等学院同窓会理事長）悠雅彦(ジャズ評論家)湯川れい子（音楽評論家）吉原郷之典（うつのみやジャズのまち委員会会長）
日本ルイ・アームストロング協会理事一同
共催 日本ルイ・アームストロング協会 ノラ・ミュージック
協力 ジャズ・ジャパン ジャズワールド ジャズ批評社
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2017.11.2
久保幸造さん 個展開催
ルイ・アームストロングからマイルス、コルトレーンまで、、、ジャズを描く画家として
長年活躍され、日本ルイ・アームストロング協会のロゴのサッチモの顔も使わせて
いただいている久保幸造さんが吉祥寺で個展を開催されます。
11月3日から6日まで
吉祥寺 Gallery Kai
http://gallery-kai.jp/2017-1103
180-0003 武蔵野市吉祥寺南町1-21-4 0422-43-1750
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2017.10.11
日本ルイ・アームストロング協会会長
外山喜雄 ジャズ大賞 受賞のお知らせ！
この度、日本ルイ・アームストロング協会会長を務めます私 外山喜雄は、
ジャズの王様ルイ・アームストロングと伝統的ジャズの研究を通しジャズ界に貢献している実績を認められ、
ジャズ大賞を受賞することとなりました。
心からのお礼の気持ちとともに、ここにご報告させていただきます。
9月30日開催のコンサート（下記記載）で、日本ジャズ音楽協会会長 石井 一氏（元国務大臣）より、
表彰をいただきました。
いただいた表彰状の文面は、下記のとおりです。
ジャズ大賞
日本ルイ・アームストロング協会会長 外山喜雄殿
あなたは長年にわたるトラッドジャズの演奏ならびに日本ルイ・アームストロング協会長としての
「銃に代えて楽器を！」活動により日米青少年のジャズ交流に大いに寄与されました。
サッチモの「ワンダフルワールド」の世界を体現し、ジャズの愛の精神を伝導した功績を讃え
ここに賞状を授与してこれを賞します。
２０１７年９月３０日
一般社団法人 日本ジャズ音楽協会
会長 石井一
理事長 佐藤修
初のジャズ・レコード録音から100年に当たる今年、日本ルイ・アームストロング協会では3ヵ月連続の
特別シリーズ例会を、お茶の水のアテネ・フランセ文化センター4階ホールで開催。第1回は7月1日、
「ラグタイムからJASS誕生まで」の「録音」が無い時代の演奏の解説と再現。第2回は8月12日、
サッチモの「素晴らしき世界」録音から50年を記念したサッチモ映像特集。そして9月30日に、
第3回が、「サッチモのジャズ事始め」と題してルイ・アームストロングの初録音から晩年の
ワンダフルワールドまで。
この9月30日のコンサート、『サッチモのジャズ事始め』の中で、日本ジャズ音楽協会石井一会長からの
「ジャズ大賞」の授与式が行われました。
HORNS for GUNS since 1994 銃に変えて楽器を、、、の運動
American Embassy web American Viewアメリカ大使館 アメリカンビュー記事
JAZZ CONNECTION ～ “日本のサッチモ”が結ぶ日本とニューオーリンズの絆
http://amview.japan.usembassy.gov/jazz-connection-satchmo/
日米青少年のジャズ交流
American Embassy web American Viewアメリカ大使館 アメリカンビュー記事
ジャズの聖地に響いた被災地の子どもジャズバンド、復活のスウィング
https://amview.japan.usembassy.gov/youth-band-in-tohoku-j/
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2017.9.4
日本ルイ・アームストロング協会（ＷＪＦ）23 周年記念
外山喜雄、恵子 ラッパとバンジョー片手の 特別シリーズ例会コンサート
「サッチモのジャズ事始め」 （クイックするとチラシが出ます）
サッチモことルイ・アームストロングの初録音から、エラ＆ルイ、ルイ＆デューク・エリントン プレイズ・ディズニー、ハロー・ドーリー、この素晴らしき世界まで、、、
生演奏でたどるサッチモの軌跡と、ジャズレコード 100 年への貢献 サッチモは 1923 年から亡くなるまで 50 年近く世界的レコーディング・アーチストとして活躍。そして没後約 50 年サッチ モのレコードは今も変わらず世界中で愛され続けています。ジャズとジャズボーカルの創始者と言えるサッチモの歴史と 名演をたどり、サッチモのジャズレコード 100 年への貢献を考えます。
曲目： オチチョニア、この素晴らしき世界、ソング・オブ・ジ・アイランド、ハイ・ソサイティー・カリプソ ジッパ・ディー・ドゥーダ、セントルイス・ブルース、セント・ジェームス病院、ニューオリンズを忘れることは、
ニアネス・オブ・ユー、ハロー・ドーリー、聖者の行進 ほか
９月３０日（土） ５時半開演(５時開場) 日本ルイ・アームストロング協会 会員 3000 円 一般 3300 円 会場 御茶ノ水 アテネ・フランセ文化センター ４階ホール（エレベーター完備）
出演：外山喜雄(tp、vo)、恵子(p,bj)、広津誠(cl)、粉川忠範(tb)、藤崎羊一（ｂ）、木村“おうじ” 純士(drms) 後藤裕二（sax）、渡邊恭一（sax）
特別ゲスト： 2016 年日本ジャズボーカル賞大賞 霧生ナブ子 （Vo ＮＹ在住） 太田寛二（ｐ）
ゲスト:佐藤修さん（元日本レコード協会会長、サッチモ・コレクター） 瀬川昌久さん（ジャズ評論家）
お申込み 日本ルイ・アームストロング協会 saints@js9.so-net.ne.jp Tel０４７-351-4464 fax０４７－３５５－１００４
日本ルイ・アームストロング協会(ワンダフルワールド・ジャズ・ファウンデーション＝ＷＪＦ)
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2017.7.11
サッチモのこの素晴らしき世界 録音から５０年！
８月５日(土) 日本ルイ・アームストロング協会例会で超レアー・サッチモ映像集を上映
★この素晴らしき世界・・・何と素敵な響きの言葉ー作詞作曲者、
サッチモに歌わせた両者に脱帽
関連記事 エッセイ ＰＤＦへのリンクですが、、。 |
2017.7.11
ジャズレコード１００年記念、シリーズ例会 第２回
サッチモの「この素晴らしき世界」録音から５０年 」 サッチモ 超レアー映像特集
８月５日（土）1 時半開演 アテネ・フランセ文化センター4ｆホール
会員 2000 円 一般 2200 円
この素晴らしき世界 １９６７年１２月
★ベトナム戦争のさなかに生まれたこの曲。明日はベトナムへ向かう
兵士たちに歌いかけるサッチモ。
１９６７年１２月２０日。テキサス州フード基地、明日にもベトナムへ向かう
兵士たちを前に、‘素晴らしき世界’と歌いかけるサッチモ。
戦地に向う兵士たちは、サッチモの歌うメッセージをどう聞いたのだろう。
フィナーレは、当時の大ヒット’ハロードーリー‘。
楽しさと興奮に酔いしれる兵士たちの多くが、銃弾の倒れたことを考えると、
涙を止めることが出来ない、感動の映像。
ニューオリンズから来た少年 A Boy from New Orleans １９７１年２月１０日
他界する５か月前、テレビ出演でサッチモが歌った、、、、サッチモの遺言！
★１９７１年に他界する５か月前、１９７１年２月１０日、ニクソンvsフロスト,
で有名なデイビッド・フロスト司会のショーに出演。
１９０１年にニューオリンズのスラムに生まれ、活躍し、
アメリカの音楽大使と呼ばれた自身の一生を、聖者の行進のメロディーにのせて歌った
「ニューオリンズからの少年」（A Boy from New Orleans ）
サッチモの遺言、、、、ともいえるような場面をとらえた、貴重で、かつ超レアーなテレビ映像。
サッチモの初映画出演、、、そして、早くも１９３６年のハリウッド・レビュー
★１９３２年、初めての映画出演となった、漫画映画「ベティーの番地探検」。
初めてのハリウッド映画出演、ビング・クロスビーと共演した「ペニーズ・フロム・ヘブン」、、、、、
デビュー当時から、すでに、後年の大スター、サッチモが完成されていることに、驚愕する。
★テレビの時代 １９５０年代に入り世はテレビ時代
テレビショーに、フランク・シナトラ等大スター達と共に出演、ハピネスを振りまいたレアーな映像！！
ゲスト：ジャズ評論家 瀬川昌久さん、ジャズ喫茶イーグル店主、ジャズ評論家 後藤雅洋さん、
元日本レコード協会会長 佐藤修さん。
サッチモの誕生日、8 月 4 日翌日の特別企画です。
日本ルイ・アームストロング協会代表、外山喜雄、恵子が、ラッパとバンジョー片手に
ご案内する ジャズ・シリーズ
第 3 回 は、「サッチモのジャズ事始め」 ９月３０日（土）アテネ・フランセ文化センター4ｆホール<br>
外山喜雄とデキシーセインツ+ゲストの生演奏でたどるサッチモの軌跡とジャズレコード 100 年への貢献です。
日本ルイ・アームストロング協会は、日本のサッチモ、Satchmo of Japan として世界に活躍する
トランぺッター、外山喜雄と、今年夫婦でジャズ51年目を迎える外山恵子夫人が
1994年から活動を続け23年目を迎える会です。
お問い合わせ 047-351-4464、090-2494-9826 saints@js9.so-net.ne.jp
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２０１７．７．９
1917年～2017年
ＯＤＪＢ-世界初のジャズレコード発売から１００年
新シリーズジャズ講座第 2 回
サッチモの「この素晴らしき世界」録音から５０年
８月５日（土）1 時半開演
サッチモ 超レアー映像特集 会員 2000 円 一般 2200 円
アテネ・フラン文化センター4ｆホール
今年はサッチモの『この素晴らしき世界』の録音、1967 年 8 月 16 日から 50 年。
これを記念しサッチモの超レアーな希少映像を特集します。サッチモが亡くなる 5 か月前、
自身の一生を振り返った歌を遺言のように歌う、BOY from New Orleans の貴重な映像も。
ゲスト：ジャズ評論家 瀬川昌久さん、ジャズ喫茶イーグル店主、ジャズ評論家 後藤雅洋さん、
元日本レコード協会会長 佐藤修さん。
サッチモの誕生日、8 月 4 日翌日の特別企画です。
お申込み；日本ルイ・アームストロング協会 saints@js9.so-net.ne.jp |
2017.7.８
毎日新聞
幸せの学び ＜その１５６＞ サッチモを夢見て半世紀＝城島徹 昨年2016年7月20日の記事
「サッチモ」の愛称で知られたジャズ・トランペット奏者ルイ・アームストロング（１９０１〜７１年）にあこがれ
ミュージシャンになった外山喜雄さん（７１）、恵子さん（７３）の結婚５０年記念イベント
「サッチモとジャズと私達」が７月、東京都内で開かれた。
若き日にジャズ発祥の地・米国ニューオーリンズで武者修行し、
国内で長くバンド活動を続けてきた二人は喜びにあふれる円熟のサウンドを響かせた
http://mainichi.jp/articles/20160720/org/00m/070/016000c
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日本ルイ・アームストロング協会第61回例会開催 7月1日
チラシこちら
新シリーズジャズ講座第１回 初ジャズレコードより100年記念 『ラグタイムからＪＡＳＳ誕生まで』
1917年ＯＤＪＢの初のジャズレコードが大ヒット！
ジャズのもととなったラグタイム音楽の世界とラグタイムがスウィングする“ＪＡＳＳ”
となった時代を特集します！
スコット・ジョプリン、バディー・ボールデン、フレディー・ケパード、キング・オリバー、
ＯＤＪＢ、そしてルイ・アームストロング
ＯＤＪＢの78回転ＳＰレコードを、当時の蓄音機で再生も予定！！
曲目：オリジナルラグズ クレオール・ベルズ グレイス・アンド・ビューティー ハイ・ソサイティー
タイガーラグ アット・ア・ジョージア・キャンプミーティング メリーランド・マイ・メリーランド
オリーズ・クレオール・トロンボーン チャイムス・ブルース 12番街のラグ 他
出演：外山喜雄とデキシーセインツ
外山喜雄 tp,vo、外山恵子 bj,p、粉川忠範 tb、広津誠 cl、藤崎羊一 b
ゲスト： アレェクスェイ・ルミィヤンツェフ ピアノ
ロシア出身のラグタイムのスペシャリスト
関 泰子 バイオリン
木村“おうじ”純士 ドラムス
トークゲスト：佐藤修さん（元日本レコード協会会長、日本ジャズ音楽協会理事）
資料提供 山本俊兵さん（SPレコードコレクター） 寺田繁さん（オーディオパーク社長）
司会：山口義憲（会報ワンダフルワールド通信編集長）
2017年7月1日（土）御茶ノ水アテネフランセ文化センター４階ホール（エレベーター完備）
１４：００－１６：３０ 13:30開場
会費： 3500円（WJF会員）4000円（非会員）
お申込み：日本ルイ・アームストロング協会
047-351-4464 fax047-355-1004 saints@js9.so-net.ne.jp
2017.5.20
２０１７年７月１日（土）から始まる日本ルイ・アームストロング協会主催
３回シリーズ 〝特別シリーズ例会″をご案内します。（チラシができました）
第１回『ラグタイムからJASS誕生まで』 ７月１日（土）14時開演
第２回『〝この素晴らしき世界″録音から５０年』 ８月5日（土）13時半開演
第３回『サッチモのジャズ事始め』 9月30日（土）17時半開演
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２０１７，６，２１
日本ルイ・アームストロング協会会報
ワンダフルワールド通信94号
ＯＤＪＢ-世界初のジャズレコード発売から１００年
記念特集号 ニューオリンズとサッチモのジャズへの大きな貢献を考える
７月～９月、アテネフランセでは新シリーズ・ジャズ講座も開催
◇1917年２月２６日、ＮＹで録音、７８回転ＳＰ盤裏表２曲をビクターから発売
ＪＡＳＳバンドって何？ 狂ったブラスバンドさ！
「デキシーランドＪＡＳＳバンド・ワンステップ」と「馬小屋のブルース」
◇この音楽はいったいどこから来たのだ？！１９１０年頃から各地の新聞の話題に
もともとスラム街の教会やジャズ葬式、パレードから生まれた
◇新しい『ＪＡＳＳ感覚』はニューオリンズが生み出した荒けずりな黒人感覚
薄味の『おいしい』メロディーを創り出したＯＤＪＢの功績と限界
◇東京ディズニーランドに流れるラグタイム、１９００年頃のアメリカがモデル
大ヒットとなったスコット・ジョプリンの「メイプルリーフ・ラグ」
◇バディー・ボールデン、パパ・ジョン・ジョセフ、キッド・トーマス、キング・ケパード、
◇キッド・オリー… ニューオリンズが生んだジャズ先駆者たち
◇ジャズがレコーディングされて１００年…に寄せて
宮沢賢治にも詩「岩手軽便鉄道 ７月ジャズ」
━━特別寄稿：ジャズミーブルース ノラ 佐々木孝夫さん
定年後に買い始めたＳＰ盤は１９００枚！これらをもとに復刻盤ＣＤ
───SＰレコード・コレクター、山本俊兵さん（会員）インタビュー
◇私のルイ・アームストロング観 佐藤修 （元日本レコード協会会長、日本ジャズ音楽協会理事長）
◇銀座の春を彩る「ジャズひな祭り」 久しぶりに鈴木孝二さんも加わる
◇サー・チャールスさん宅に牧子夫人を訪ねて生前そのままのお部屋に思い出の品々が…
http://wjftuushin.seesaa.net/article/451074836.html
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2017.5.12
外山喜雄とデキシーセインツ、ルイ・アームストロング他、多くの情報を
日本ルイ・アームストロング協会ホームページに掲載しています。
こちらもご参照ください
蓼科、長野のライブ、コンサート情報 5月26日、27日
予告 善光寺の長野
門前ジャズストリート2017 5月27日（土）
11：00～18：00 デキシーセインツの演奏は信越放送前 トイゴ広場ステージ
16：30～16：50…ジャズクリニック
17：00～17：50…外山喜雄とデキシーセインツ
お問合せ：信越放送 026-237-0545
http://sbc21.co.jp/blogwp/event/concert/16895
(Not Foundとでますが上部の「イベント」をクリックしてください。
下のほうにコンサートの表示があります。
予告蓼科ライブ
蓼科ペンショ ピラタス2 ライブコンサート
5月26日（金） 開場 18：00 開演 19：00 蓼科ペンション ピラタス2 ライブコンサート
ﾐｭｰｼﾞｯｸﾁｬｰｼﾞ 3500円、宿泊ﾊﾟｯｸ 6500円(ﾗｲﾌﾞ+宿泊）飲食持込OK
お問合せ・お申込：茅野市北山4035-2148 TEL:0266-67-4150
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2017.5.6
日本ルイ・アームストロング協会第61回例会開催 7月1日
チラシこちら
新シリーズジャズ講座第１回 初ジャズレコードより100年記念
『ラグタイムからＪＡＳＳ誕生まで』
1917年ＯＤＪＢの初のジャズレコードが大ヒット！
ジャズのもととなったラグタイム音楽の世界とラグタイムがスウィングする“ＪＡＳＳ”となった時代を特集します！
スコット・ジョプリン、バディー・ボールデン、フレディー・ケパード、キング・オリバー、ＯＤＪＢ、そしてルイ・アームストロング
ＯＤＪＢの78回転ＳＰレコードを、当時の蓄音機で再生も予定！！
曲目：オリジナルラグズ クレオール・ベルズ グレイス・アンド・ビューティー ハイ・ソサイティー
タイガーラグ アット・ア・ジョージア・キャンプミーティング メリーランド・マイ・メリーランド
オリーズ・クレオール・トロンボーン チャイムス・ブルース 12番街のラグ 他
出演：外山喜雄とデキシーセインツ
外山喜雄 tp,vo、外山恵子 bj,p、粉川忠範 tb、広津誠 cl、藤崎羊一 b
ゲスト： アレェクスェイ・ルミィヤンツェフ ピアノ
ロシア出身のラグタイムのスペシャリスト
関 泰子 バイオリン
木村“おうじ”純士 ドラムス
トークゲスト：佐藤修さん（元日本レコード協会会長、日本ジャズ音楽協会理事）
資料提供 山本俊兵さん（SPレコードコレクター） 寺田繁さん（オーディオパーク社長）
司会：山口義憲（会報ワンダフルワールド通信編集長）
2017年7月1日（土）御茶ノ水アテネフランセ文化センター４階ホール（エレベーター完備）
１４：００－１６：３０ 13:30開場
会費： 3500円（WJF会員）4000円（非会員）
お申込み：日本ルイ・アームストロング協会
047-351-4464 fax047-355-1004 saints@js9.so-net.ne.jp
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2017.5.6
日本ルイ・アームストロング協会 会報93号です
こちら http://wjftuushin.up.seesaa.net/image/93E58FB7E7B590E59088.pdf
◇１９９４年、ＷＪＦ発足とともに始まった“銃に代えて楽器を！”の贈呈運動
トランペットに出会って偉大な一生送った“ジャズの王様”ルイ・アームストロング
サッチモに倣い銃と麻薬に囲まれて暮らす子供たちを救おう！
“ネバー・エンディング・ストーリー”２２年…海を渡った楽器は８４０点超
◇サッチモが作ったジャズ ＡＢＣ 外山喜雄
サッチモの演奏をすり切れるまで聴くことだ。ウィントン・マルサリスも降参したルイの晩年の演奏！！
◇中村宏さん「私のジャズ遍歴」...
（防衛医大名誉教授、ジャズ評論家、賛助会員）
◇「新春！デキシーランド・ジャズ・ジャンボリー」 Ｖｏｌ.9
今年も伝統の５大バンドが競演、ゲストに北村英治さん
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NHKテレビニュースで取材を受けました
NHKラジオ深夜便
